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あのー、銀行をつくりたいんですけど (2001/3/26)by 松川幸弘

「あのー、銀行をつくりたいんですけれど」
NIKKEI NET for20'sというサイト(http://b2o.nikkei.co.jp/)にこんな記事が載ってました。
何でも興味のある松川は、早速メルマガのバックナンバーを購読。
久しぶりに爆笑させて頂きました。感動ついでに、担当の十時(トトキ)さんにファンレターも出してしまいました。(その後どうなったかは、ひ・み・つ。)
みなさんもよろしかったら覗いてみたら如何でしょうか。おもしろいっす。


☆ 以下 転載 ☆

「あのー、銀行をつくりたいんですけれど・・・」ソニー銀担当者がメルマガで舞台裏告白

 「あのー、銀行をつくりたいんですけれど」
 「は?銀行を、ですか?」
 「ええ、そうなんです。どうやったら免許いただけるのでしょうか?」
 「うーん、銀行をあ・た・ら・し・くですか…。うーん、うーん」

 金融監督庁(現金融庁)に乗り込み、いきなり切り出す電機メーカー社員と絶句する職員。6月に開業を予定しているインターネット専業銀行「ソニー銀行」の準備作業を、あけすけに紹介する過激な無料メールマガジン「はじめての銀行のつくりかた」が話題を呼んでいる。

 筆者はソニー金融サービス事業準備室の十時裕樹さん(36)。1月末に第1号を出して以来、ほぼ週に1回、電子メールで配信。口コミで評判が広まり、読者は2000人を超えた。

 新銀行の社長になる石井茂氏(元山一証券企画室長)が、当初、派遣社員で時給が3000円だった事実や、大賀典雄・ソニー取締役会議長に説明に行った際、日産社長のカルロス・ゴーン氏と郷ひろみを勘違いして怒鳴られたエピソード。

 コンサルティング会社の若い男性が、英語交じりで一方的にまくし立てるが、何が言いたいのかさっぱり分からなかった話など、インターネットらしい生々しい情報開示ぶり。世間体ばかり気にして、密室のイメージが強かったこれまでの金融業界では、想像もできない内容だ。

 「銀行は本音を語らない、という不満をみんなが持っていると感じた。メールマガジンは、ささやかなコミュニケーション実験でもあるんです」。十時さんは手ごたえを感じている。

 メールマガジンの申し込みはhttp://members.tripod.co.jp/spfs/〔共同〕

 


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