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| ●「音楽配信時代を先取りなのだ!」(2000/9/20) by 松川幸弘 |
| ということで、殴りこんだ結果がこれ! リクルートの発行する月刊誌「アントレ」(¥500)ってご存知ですか。 アントレプレーナー[=起業家]の略、を表題に掲げる怪しげな雑誌。でもほんとは結構まじめな雑誌です。 で、この雑誌の上で、あの天下のNTTドコモが、次世代携帯の事業プランを募集してたんですね。で、そのお題は、「携帯の位置情報サービスを使った新事業プラン」と「音楽配信の新事業プラン」の2つ。 「こんなもん税理士にゃぁ全然関係ないわ!」と1回は思ったんですが、妙な引っかかりが自分を襲う。 まっ、ちょっと考えてみようかと、お風呂で歯ブラシしてたら急に浮かんできたんですね、アイディアが。で、口からだーら、だーらと歯磨き粉を落としながら、体を拭くのもそこそこに、パソコンに向かって書き上げました。 「絶対ナイショだからね!」と言いながらいろんな人に喋ったら、結構良いじゃんこのアイディア!となりまして、(松川のナイショ話に我慢強くお付き合い頂いた多くの皆様、ありがとうございました。)トントン拍子に話が進んで、その事業プランに応募することになったんです。 ドコモにアイディアだけとられちゃかなわんと、とりあえずビジネスモデル特許も申請して、待つこと3ヶ月。 “携帯端末の位置情報サービス”と“音楽配信”を両方からませて、こりゃあいけるぞ!と思って待っておりました。 で、天下のドコモ様から、戴いたメールが次のメール。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 松川 幸弘 様 「アントレビジネスフォーラム」最終選考結果のお知らせ 拝啓 先般はアントレビジネスフォーラムにご応募いただき、誠にありがとうございました。 さてご提出いただきました書類をもとに厳正なる審査の結果、このたびはまことに残念ながら、「不通過」の結果となりました。 NTTドコモが、応募の内容・アイデアと類似の事業を実施することがある場合でも、以前よりNTTドコモが独自に検討していた、または、今回のご応募とは無関係に発案された、等の偶然の一致であり、応募の内容・アイデアを利用したものではございませんので、ご了承ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本職ではないけど、正直落胆しましたね、やっぱり。 じゃあ、誰がいったい大賞なんだってのが気になりますよね。 で、本屋へ行って買って来ました。月刊アントレ10月号。 パラパラと捲ってみると、なんと自分の名前が載ってるじゃありませんか。「愛知県 松川幸弘氏」だって。 応募者126名中、大賞、準大賞は該当者なしで、全員落選。 (なんと大賞、準大賞は、NTTドコモと一緒にそのビジネスを立ち上げることが出来ることになってたんです。) で、かわいそうだから、一次審査通過者17名の名前を発表し、そのうち3名を特別賞にするとのこと。 で、特別賞じゃないけど、その17名に自分の名前が入ってたんです。 いやー、嬉しかったです。正直言って。大賞取れなかったのはもちろん残念ですが、自分も、そこそこ検討したんだなあという実感の方が大きかった。ドコモはダメだったけど、内容をブラッシュアップすれば、他の企業が関心を示してくれるかもしれない。“音楽配信”まだチャンスはあるぞ!と思ってます。 ということで、「音楽配信」への殴りこみの残骸、しょうがない、見てやるかとおっしゃって戴ける方、本屋で、アントレ10月号(2000年8月27日発売)立ち読みして下さい。 101ページの下の方に、小さ〜く出てます。 |
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