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●相続税の試算に必要なもの  by 松川幸弘


@親、兄弟、配偶者、子供の関係をお知らせ下さい。
正式には戸籍謄本にて確認する事項です。 その他、名前、年齢、性別、職業、が必要です。

A対象財産(本人所有の物)の主だったものをお知らせ下さい。

土地については、 住所、面積、利用状況(建物の有無、自宅、貸家、農地等)をお知らせください。

<評価方法が判る場合>、 路線価地域については、路線価(路線価図による。) 倍率地域については、固定資産評価額(固定資産評価証明による。)
<評価方法が判らない場合、及び、正式評価>には、 謄本(住所、所有権を確認します。) 固定資産評価証明(倍率方式の場合、これを基準に評価します。) 公図(間口、奥行距離、地型の不整形の割合を調べます。) 住宅地図への落としこみ(道路付けを確認し、接する道路の数を確認します。) が必要です。

建物については、 固定資産評価証明を用意して下さい。

<用意できない場合>には、 当時の建築価格、築年数、構造、用途、面積 をお知らせください。

その他の財産については、 時価と思われる額をお知らせください。

現預金、有価証券、ゴルフ会員権、借入金残高等

 


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