情報BOX>マニュアル>
電話対応の方法   by 松川幸弘


@心構え… 電話対応は会社の顔といわれています。これは全く正しいことです。全てを、一瞬で判断されてしまいます。細心の注意を払いましょう。顔が見えず、声だけがたよりの場合、こちらの「感情、考えていること、相手に対するスタンス等」は、言葉をいくら飾っても絶対に相手に伝わってしまうということを理解しましょう。 たとえ取り次ぎをする場合でも、相手にとっては、あなたしかいません。相手の「気持ち、立場、状況」を積極的に感じるようにしましょう。相手をもてなす気持ちが絶対に必要です。会社に対して電話があったことに感謝しましょう。それが、みんなの生活をささえています。

A具体的には… 声のトーンは少し高めに。語尾をはっきりさせましょう。笑顔を作りながら話しましょう。(鏡を机の上に置いて爆発的に業績を上げた会社があります。)電話をしながら、社内の状況を瞬時に判断し、相手、会社にとって一番良い方法を提案しましょう。

B模範例

(★こちら)はい、○○○でございます。
(☆相手)「・・・・・・・・」
(★こちら)はい、少々お待ちください。(ここで「はい」を忘れないこと。) はい、×××は、ただいま×××です。(「〜ですが・・・。」は絶対にダメ。) いかがいたしましょうか。こちらから×××しましょうか。
(☆相手)「・・・・・・・・」
(★こちら)はい、・・・・(ここでも「はい」をわすれないこと。)はい、失礼いたします。

C注意点総括… 「はい」は明るく。はきはきと。全てのセンテンスに「はい」をつけてもおかしくない。語尾がはっきりしないと相手に不快感を与え、責任感のなさを印象づけてしまう。

D目標… 電話対応日本一の会社を目指しましょう。

E補足… ベルは2回以内で取りましょう。1度目のベルが鳴っている時に回りの情況判断をして、2回目のベルが鳴っている時には、自分が出るかどうか判断し終えて下さい。その結果受話器に遠いところから自分が出ると決めたら、当然ダッシュ。ベルが3回以上鳴ってしまったら、「お待たせ致しました。」の一言を必ず添えること。

 


©1997-2000 Matsukawa accounting office All rights reserved.